株式会社ラクジュ

パッシブデザインの注文住宅、中古リノベーション

Blog

イベント情報

ホームインスペクター小道具ーその4

ホームインスペクター(住宅調査員)が使う調査の小道具ーその4

ホームインスペクションとは、中古住宅購入時に建物がどの様な状態か調べる大切な調査です。

ホームインスペクターは、いろいろな小道具を駆使して建物の調査を行います。
今回ご紹介する小道具は、インスペクションの究極兵器的な道具です!!

サーモグラフィーカメラです!!

DSC08399

DSC08400

サーモグラフィーカメラは、物体の表面放射温度を可視化できるカメラです。
元々は、軍事目的で開発されたということですので正に兵器ですね!!

ホームインスペクションに於けるサーモグラフィーカメラの使い方はいくつかあります。

  • 1つは、構造的下地などを確認することが出来ます。FLIR0117

壁を室内から撮った写真です。斜めに見えるのが筋交いです。
ホームインスペクションでは設計図面を基にチェックをするのですが筋交いは壁の内部にあるので実際には確認することが出来ないのですが、このサーモグラフィーで確認出来るのです。
表面の僅かな温度差にて下地が浮いてくる状況に限りますが。

  • 2つ目は、断熱欠損などの確認

FLIR0123

断熱欠損=欠陥住宅とは言えないのですが、断熱リフォームなどを検討するときはこの欠損を確認してリフォームの計画をしていくことに役立ちます。

  • 3つ目は、外壁などの雨漏れなどの調査にも役立ちます。

FLIR0055

クラックなどにより外壁の内部に雨漏れがあると気化熱によってその部分が温度が下がり判定する
ちなみにこの建物雨漏れはありません。

こんな感じで表面温度を建物内部の色々なことを教えてくれます。
今後のホームインスペクションには欠かせない小道具になると思います。

COMMENT ON FACEBOOK

住まいの情報プレゼント

住まいの情報プレゼント
住まいづくり、家づくりに関する様々な情報を無料でお届けします。
  • 土地・建物探しから新しい住まいを探している方
  • 現在お住まいの建替え、リノベーション、リフォームなど
  • 中古住宅を買って、リノベーションしよう!!
資料をご希望の方は、フォームにご記入ください。 *お約束します。ラクジュでは、しつこいセールスなどは絶対に致しません。

最近の投稿

More