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2014年家づくりの始め方、その5 太陽の恵み

2014年家づくりの始め方、その5

太陽の恵みを使った家づくり

先日、横浜市企業経営支援財団が行っている「スマートハウス研究会」に参加してきました。

この研究会では、最新のスマートハウスに必要な技術など最先端で研究開発を行っている方の話が聞けます。

今回のセミナーのポイントは、太陽エネルギー利用でした。
まだまだ研究段階のものですが、すごい実現するとすごいな~と感心しました。

今後の家づくりには、太陽エネルギー利用は必須になってくると思います。

通常、太陽エネルギー利用と聞いて思いつくのが、太陽光発電パネルにて電気を作ることと思われがちですが
膨大な太陽エネルギー効率よく使うという観点からすると、実は効率が悪いのです。

ひとえに、太陽エネルギーと言っても、太陽光、太陽熱の利用の仕方によって変わります。

ラクジュでは、太陽の恵みいっぱいな住まいを設計する観点からは
太陽光発電パネルは、その1つにしかすぎません。

では、家づくりで太陽エネルギーを有効に使う方法ですが
1.窓を効果的に配置した太陽光、太陽熱の取り入れ

温かい太陽熱は、冬場の室内に入れることで温まりますよね(これは当たり前のようにしています)
なので、通常プランニングでは、南側の窓を大きくしますね。
でも、この大きな採光が夏場も入ってしまうと地獄ですね。

そこで、夏は日差しを入れず、冬場に日差しを入れる設計手法が多く取られています。
その一つは、庇を深くとる方法ですね(これも昔から家づくりに取り入れられています)
この様な、受動的な太陽光、太陽熱の利用をパッシブと言います。

パッシブソーラー利用は、太陽光、太陽熱を間取りの工夫によって上手に利用すこととが重要
この部分は、設計者の理解と経験などが発揮されるので、ラクジュとしては得意分野です。

太陽の恵みいっぱいの住まいを考えると、このパッシブソーラー技術を
アクティブソーラー(太陽光や太陽熱を機械的に取り入れる)である太陽光発電パネルや太陽熱温水器などと
両方を取り入れることが今後のえ家づくりのは大事なことと思います。

そこで、太陽光+太陽熱を最大限取り入れる方法は、太陽光パネルで温まった熱を室内に導入する
そんな仕組みが出来上がりつつあります。

びおソーラーという太陽熱利用を使ったシステムがあります。

簡単に説明しますと太陽熱で温まった屋根の空気を室内に取り入れる(冬の日中)
その熱を床下に蓄熱して室内の温度を安定化させるというシステムです。

夏はどうかと言いますと、夜間冷放射を利用して冷たい空気を室内に入れる(夏の夜間)
というシステムです。

今後、この「びおソーラー」について詳しく説明していきます。

ただし、これはシステムですので、その家に合った家づくりを考えた上での選択になります。
まずは、自然光、自然採熱のパッシブデザインを優先して、建物の断熱性能をしっかり作ることが基本です。

今後、太陽エネルギー利用だけでなくパッシブデザインについて詳しく説明していきます。

ラクジュ本橋

 

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