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家づくりコツコツ作るーその1

家づくりには、沢山の要素が必要です。

構造性能や住環境や維持管理性能など様々な技術を適切に使って作る事が重要です。

ラクジュの家づくりを紹介しながら当たり前だけどしっかり作る家づくりのポイントをご紹介します。

題して「家づくりコツコツ作る」

  • 今回は、構造編

ラクジュでは、1棟1棟、許容応力度構造計算により構造強度を検証して設計します。
しかも自社にて構造計算もすべて行う事で無理な設計など行いません。

現在の木造2階建ては実は構造計算をしないでも家が建ちます!!

簡易計算にて適切に筋交いなど構造耐力壁を配置すれば良い事になっています。

では、基礎の強さは?この柱大丈夫?などは設計者のよる判断にて設計が進みます。

598658844.jpg

なので木造2階建ては特に設計者の技術レベルが重要です。

たとえ一級建築士という資格を持っていても、建築はいろいろな構造やポジションがあります。
意匠プランだけを行う方も入れば、構造や設備だけを専門にする方もいます。

住宅で考えると間取りプランなど意匠設計と構造設計は一体で検討しないと良い建物は建ちません。
何故なら、間取りが変われば構造も全く変わります。
そうなるとちょっと間取りが変わると構造も大きく変わっていくのです。
その度に、意匠設計者と構造設計者が分かれていると意思疎通が難しくなります。
なので、木造設計者は構造も熟知して設計してこそ強い家が出来上がるのです。

そして何より、現在の木造住宅は設計者の勘で構造が成り立っています。

例えば、基礎という家を地面から支える重要な部位は、ベタ基礎という工法が一般的です。
そこで重要なのが地中梁の配置と鉄筋と呼ばれる構造材が重要です。

DSC07417.jpg 基礎鉄筋の検査の時の写真

基礎のコンクリートを流す前の鉄筋量などが構造計算で決められます。

なので、他社などでうちの基礎はこんなに鉄筋入れて頑丈です!!というのは意味がなく
本当ならば構造計算によって適切に入れているというのが正解なのかなと思っています。
なぜなら沢山入れている鉄筋では足りないことはあってはならないので・・・

DSC07657.jpg 家を地震や風雨から守る構造、柱や梁(はり)

家づくりで最も大切な要素である、家の骨格をなす構造材も構造計算よりすべて算出する。

これも、現在の普通の家では、設計者の勘が支配しています。
ちょっと怖い話ですよね〜

  • 耐震等級という評価基準があります。
  • 耐震等級1は、基準法で定められた必要な耐震壁量
  • 耐震等級2は、その1.25倍、等級3は、1.5倍です。

ラクジュでは、当然ですが等級3以上の設計にて作りますが
これもの実は必要壁量だけなのか許容応力度構造計算にて算出したのでは全く別物です。
実際、構造設計時は必要壁量を満たしてから詳細な構造計算をしますが大体は壁量を増やしていきます。

要するに、許容応力度構造計算では地震時の建物全体の剛性やバランスなども詳しくチェックをするからです。

では、不足した部分はどうするのか?

ここが重要です!!
間取りや窓配置を変更するなどして、プランを強い家にする為のフィードバックをする必要があり
プラン屋さんから構造屋さんという一方通行の設計では難しくなってしますのです。
なので、木造住宅設計者は、意匠プランだけでなく構造にも長けていないと行けないのだと思います。

ラクジュでは、コツコツと1棟1棟、構造計算をして丁寧に家を造っていきます。

 

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