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ホームインスペクターの小道具ーその1

ホームインスペクターが使う調査の小道具ーその1

中古住宅や新築住宅など住宅を購入するとき
その建物が本当に大丈夫かを調査する専門家がホームインスペクターです。

近年の不動産流通に於いて少しずつですが認知度が上がっています。

住宅調査をする場合、どこまで調査するかによって変わりますが
不動産取引のとき使う調査は、最も簡易的な調査になります。

その特徴は、非破壊検査(壁を壊したりしない)が基本になります。

今回その1でご紹介するのは、リバンドハンマー(シュミットハンマー)です。

DSC08189.jpg コンクリート強度を測定する道具

マンションなど鉄筋コンクリートの建物は、コンクリート強度が建物の耐震性などに大きく影響します。
ただ、コンクリートの強度を正確に測定するにはコンクリートを壊してサンプルを取るのが1番正確です。

でも、それでは補修などにコストが掛かり調査自体も時間が掛かります。
それでは、そのマンションを買う判断時には難しいので非破壊で調査できるリバウンドハンマーを使います。

DSC07793.jpg 実際にどう使うかと言いますと

マンションの場合、コンクリート躯体がそのまま表している部分は非常に少ないのですが
メーターボックスの中は意外とそのまま躯体が見れます。

ここにこのリバウンドハンマーを数ポイント打撃してその反力を測定します。

DSC07790.jpg メモリがついていて反力数値が測れます。

個人間売買瑕疵保険では、平成11年5月以前に確認申請を受けている建物には
このコンクリート強度測定が必要です。

中古マンションでは、建物を支えるコンクリートの質は重要です。

道具も大事ですが、住宅調査をする人の質が最も重要ですね。

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