株式会社ラクジュ

パッシブデザインの注文住宅、リノベーションと不動産

住宅にも不動産出口戦略-その1

約 3 分
今回は、ちょっと難しいけど大事な話です・・・

不動産出口戦略とは

不動産投資のをする場合には、その不動産を購入時を入口とすると出口は売却時です。
収益不動産では家賃収入から諸経費、維持費、修繕費を差し引いた収益と、この物件売却時、価格を想定することにより購入価格を決定していきます。いわゆる収益還元法という大規模なビルやマンションなどの購入時に使われる手法です。

では、自分の自宅を購入するときにそこまで考えて購入しませんよね。家を買った方が良いのか借りた方が良いのか、新築か中古か、マンションか戸建か、建売か注文住宅か、という事を色々悩むと思います。それでも買った家を何年後かに売却して住み替えるという考えを持った方は少ないですよね。
そもそも、住宅を購入した方がよいのか所有せず賃貸住宅を借り続けるのがいいのかは、色々なサイトででシュミレーションしてますし実際には、人それぞれになので明確な答は出ないと思います。

そこで、ラクジュ的には住宅購入した場合の何を選択した方がよいか、購入した自宅の今後を知ることにより正しい自宅の出口戦略をお伝えしていきます。

あなたは一緒住み続けますか?

最近の流行が、セカンドライフを楽しむこと。田舎暮らしをしたいと考える方も多くなりましたね。
では、その場合、今まだ住んでいた自宅を売却しますか、そのまま所有していきますか?
売却をする場合は、そこが出口です。この時の売却価格を考えると良いと思います。

35歳で自宅を購入検討
一戸建てで東京までの通勤時間1時間程度、横浜市内の建売ならば3000万円台
仮に土地価格が2000万円、建物価格1500万円という想定で考えると
仮に弊社事務所のある横浜市港南区であるとすると仮に年平均-1%価値が減少するとなると
定年時25年所有と考えると-25%(単利として)1500万円の価値となる。

では、建物は?←ここが今後家を購入為た場合の重要なところです!!

  • 1500万円の建物(想定建売住宅、現在仕様、耐用年数30年)とすると←査定額250円
  • 1800万円の建物(長期優良住宅仕様、耐用年数50年)とすると←査定額800万円
  • 2000万円の建物(ラクジュS仕様、長優+耐震3+断熱UA0.5+省令準耐火、耐用年数100年)←1500万円

*この数値は、ラクジュ独自の仮の算定です。(単純想定耐用年数からの算出)

そう考えると、初期投資500万円をプラスする意味があると思いませんか?

それだけではありません、実際には維持管理コスト、ランニングコストが加わります。
そして何より、高断熱にすることにより身体の健康や日々の暮らしの質が上がります。

その辺りは、次回に詳しくお話しします。

 

 

About The Author

株式会社ラクジュ一級建築士・不動産コンサルM・宅建士・相続士lakuju-motohashi
一級建築士、不動産コンサルティングマスターとして住まい、住宅、家を専門に不動産から建築までの幅広い知識を持ち住まいについてのエクスパートです。

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